【ケンブリッジ・ビジュアル・パフォーミングアーツ（CSVPA）】卒業生がコスチューム・デザイナーとして活躍中！
2019年9月13日
ケンブリッジ・ビジュアル・パフォーミングアーツ（CSVPA）のファンデーション・ディプロマコース、アート&デザイン学科シアター・アート専攻を卒業し、ロイヤル・オペラハウスや、Netflixのコスチュームデザイナーとして活躍中の、Alexaのインタビューをご紹介します。
何故ファンデーション・ディプロマ、アート&デザインコースを選んだのですか？
同じようなコースを提供している様々な大学をリサーチした結果、ケンブリッジ・ビジュアル・パフォーミングアーツ（CSVPA）は、自分の目指すキャリアに特化したモジュールを提供しているので、ベストだと思いました。面接に行った時も、担当官と話した印象は、とても学生を大切にしていて、学習環境もプロフェッショナルで優れているというものでした。
このコースはおすすめですか？
自分の可能性を最大限に引き出してくれるので絶対おすすめします。世界からの留学生と一緒に学日、刺激を受けながら、より進化した作品を生み出すことができます。また、コースを通して、専門分野で活躍する講師陣全員から、自分が必要とする全ての面で、素晴らしいサポートと刺激を受けました。
ケンブリッジ・ビジュアル・パフォーミングアーツ（CSVPA）のファンデーション・ディプロマコースで、デザインのスキルを磨き、自分オリジナルのクリエイティビティをさらに開花させませんか？
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