【セント・アンドリュース大学】スコットランド経済に好影響

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【セント・アンドリュース大学】スコットランド経済に好影響

2018年9月18日

スコットランドで最古のトップ大学、セントアンドリュース大学は、スコットランド経済にに貢献し、約7千人の雇用を支援していると、経済効果調査報告書に掲載されました。

BiGGAR Economicsの報告では、セントアンドリュース大学は2014年から2017年の間に新しく430の仕事を支援。教授と研究の助成金によって、大学に投資された公的資金の1ポンドにつき、スコットランド経済に11.80ポンドという利益を与えている事が判りました。

2016年~2017年までの大学、スタッフおよび学生の支出、事業、観光などが調査され、この結果が明らかになりました。セント・アンドリュース大学は4260の雇用を支え、町の経済に、多額の利益をもたらしているのです。

1413 年に設立されたセント・アンドリューズ大学は、イギリスでも3番目に古い歴史のある大学で、街は昔から政治と宗教の中心地と言われていました。大学では留学生へも多数の留学金を得られるチャンスを提供しています。

10月中旬、セントアンドリュース大学が、イギリス大学留学フェアに参加決定!

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