開発学とは

開発学とは

イギリス発祥の学問といわれている開発学。ひとことで開発学といっても、その範囲はかなり広く、学習する事柄は多岐にわたります。

例)経済学、環境学、政治学、社会学、宗教学、地理学、教育学、メディア学

これらの授業で培った知識を活かし、以下のような疑問への答えを導き出そうとするのが開発学という学問です。

  • 発展途上国が抱えるさまざまな問題を解決するためにはどうしたら良いか
  • 貧困と環境問題の関連性は
  • 持続可能な開発とは何か
  • 移民が社会に与える影響は
  • 国家間や民族間の紛争や宗教対立を解決する方法は など

このほかにも、気候変動や環境保全、保健衛生、食や水の安全、人権問題や性差別、グローバリゼーションなど、さまざまな分野と関係があります。

在学中にインターンシップなどを通して職務経験を積めるプログラムが多いのも特徴。卒業後に国際機関やNGO、NPO、教育機関、調査機関などで働きたい方にぴったりの学問です。